■■ 香堂的創作新撰組設定 ■■
・・・ホント好き勝手やっちゃってますので悪しからず。
近藤勇 食べることが大好き。いつもにこにこしていて、そのほんわかした笑顔でいつも周りの皆を和ませてる。でもその笑顔でたまに毒針以上のイタイ言葉を発する。好物はつねさんの味噌汁と土方のおはぎ。酒を飲ませてもザルなので、いつまで経っても酔わない。何気に負けず嫌い。 |
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伊東甲子太郎 なんかやたらときらきらしてて、ひどいときは直視するのすら難しい。(笑)自分の正しいと思うことを一本気にひたすら真っ直ぐ貫ける人。とにかく頭が良く、機転が利く。態度は謙虚。 |
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山南敬助 癒し系な笑顔を常に振りまいてはいるが実は結構苦労人。ついつい仕事を頑張りすぎてしまう人。そして果てしなくいい人。知もあり腕も立つ、新撰組にとっての大きな戦力。子供好きで、たまに沖田と島田が子供達と遊んでいるのを眺めに行く。 |
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↑表向き・↓素 |
土方歳三 表向きは鬼の副長として残忍な立ち居振る舞いをしているけれど、気心の知れた人達の前になると、気弱で泣き虫で少しまぬけっぽい素に戻る。その素の性格の方は、6人兄弟の末っ子だったせいかもしれない。料理と句を読むのが好き。近藤がいないと多分生きていかれない。理由は不明だが、山南に九尾の狐のようだと云われている。 |
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沖田総司 酒はやるけど女は全く。で、短気。山崎、土方を毛嫌いしていて、山崎を見付ければ喧嘩を売り、土方を見付ければいじめて遊んでいる。よく島田とかと近所の子供達と遊びまわっている。剣術の腕は立つのだが、教え方がどうも乱暴。よく笑う人。 |
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永倉新八 基本的に冷めている。ものを頼まれると断れない。どんなに忙しくても、断ろうとすら思わない。その為原田と沖田にいいように使われている。でも毒舌家で、いいたいことはきちんとトゲをくっ付けて云う。藤堂、原田と仲が良く、島田を奴隷かなにかと思っている。原田の馬鹿な行動は基本的に止めはしないで大人しくついていく。剣術が大好き。 |
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斉藤一 謎の人。マイペースもいいところ。真面目。山崎でさえいいように遊ばれている。いつも無表情で何を考えているかわからないけれど、それでも山崎には心を許しているらしい。剣術の腕が立つ。たまに沖田、山崎と稽古している。 |
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松原忠司 とにかく優しい人。人への気遣いも行き届いていて、万人に対して平等な態度で接する。場を和ませるのも上手い。いろんな人がよく相談相手に選んだりもする。 |
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藤堂平助 根暗。ぼそぼそと喋るけれど結構云いたいことを云ってしたいこともしている。永倉、原田と仲が良くて、よく一緒にいる。3人一緒にいるとき、冷めた永倉側につくこともあれば、騒がしい原田側につくこともあり、うまく順応している。おもしろそうなことであれば、何でも黙ってついていく。伊東とも親しい。実は負けず嫌いで、自分が一番でないとその根暗さが増す。黙っていれば美人。酒癖悪いのが自分でわかっているのであまり飲まない。 |
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原田左之助 騒がしいこと大好き。でも基本は理系頭で、頭の中はサインコサインタンジェントで出来ている。永倉、藤堂と仲が良く、この2人がついてきてくれる限りはどこまでも突っ走る。槍の名人。酔っ払うと自慢の腹の傷を見せまくる。権力などには無関心。大食い、大声。 |
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山崎烝 監察方として、土方に忠実。情報収集能力に長けていて、変装技術とかに優れている。が、ただの女装好きと思っている人もいる。二重人格っぽいところが有る。斉藤の前では素が出る。表向きは穏やかで真面目。一部根暗なところもあり、結構根に持つタイプ。 |
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中島登 近藤の密命を帯びている。でも基本はパパラッチ。たまにあることないこと書き立てるはた迷惑な奴。つかオッサンの筈なのだがどう見ても若いのがどうにも謎。面白そうなネタをひっ掴むと、それが本当かどうかあまり確認もせずに号外として屯所内にばら撒いたりすることも。でも本当に重要なことに関しては、口は堅い。絵画が得意。 |
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田村銀之助 土方一筋の一途な少年。土方のことになると少し近視眼的になるところがあり、たまに突っ走る。が、周りもそれを微笑ましく見守っている。土方の小姓である市村の仕事を奪いまくっている。外国の文化などにも目を向け、何やら上手く取り込もうとする姿勢あり。山崎をライバル視しているところも。玉置、上田、市村と仲が良い。 |
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野村利三郎 酒好きで騒がしい。兎にも角にも突っ走る。喧嘩っ早い。相馬とは親友。市村とも仲が良い。剛直な性格。 |
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相馬主計 いつのまにか、誰からも野村の世話役とみなされている。しっかりしていて、危なそうなものとかは放っておけないタチなので、自然とそうなってしまった。だが、野村の我侭に振り回されているのも満更ではないとのこと。剣の腕も立ち、学問も出来るというスゴイ奴。 |
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島田魁 とにかくでかい。その姿だけで周囲のものは圧倒されているが、実は優しく世話好き。よく沖田と近所の子供と遊びまわったり、隊士達と剣術の稽古をしたり、いつもまわりに誰かいる。その体格の良さ故にたまにこき使われる。物凄い甘党。下戸。 |
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市村鉄之助 土方の小姓。しかし仕事をよく田村に奪われる為、たいした仕事はしていない。田村、上田、玉置など同年代の奴らと仲が良く、活発。でも根はしっかりしている。物凄く勝気がある。 |
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市村辰之助 同年代の、野村と相馬と親交あり。鉄之助の兄。 |
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井上源三郎 普段は大人しいのだが、一度こうだと決めてしまうとてこでも動かないような強い意志の持ち主。剣術の稽古にはとても熱心。みんなが『源さん』と呼んで親しく接している。 |
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井上泰助 源三郎の甥で、子供のくせにやけにしっかりしたところがある。源三郎が大好きで、いつもくっついて手伝いやら剣術の稽古やらしている。 |
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玉置良蔵 病弱で、穏やかな性格の持ち主。田村、市村、上田と仲が良い。 |
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芹沢鴨 酒好きで乱暴。剣はずば抜けた腕前。酒さえ飲んでいなければとてもいい人。資金を調達するのが上手い。 |
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安藤早太郎 新撰組一の弓の名手。京都の地理に詳しいため、たまに試衛館出身の者とかを連れて案内している。変わり身の早さは天下一品で、悪いことなどは後に引きづったりせずに、すぐに忘れることが出来る。 |
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武田観柳斎 家が代々医者でお金持ち。男色家。近藤にへつらい、陰険で、臆病で、傲慢。 |
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春日左衛門 | ||